PROFILE

物語をより遠くへ。制作出身者が挑むエンタメ×デジタルマーケティング

物語をより遠くへ。制作出身者が挑むエンタメ×デジタルマーケティング

U.U.

2022年入社
デジタルアド&マーケティング部/アカウントマネージャー
同志社大学文学部卒業。
テレビ制作会社でADとして番組制作に従事後、デジタル広告代理店にて営業を経験。
現在はGEMPartnersでエンタメ業界向けのデジタル広告およびマーケティングプランニングを担当。

これまでのキャリアについて教えてください。

新卒でテレビ制作会社に入社し、アシスタントディレクターとして番組制作に携わりました。
企画準備から撮影・編集補助まで幅広く担当しました。
その後、デジタル広告代理店へ転職し新規開拓営業を担当。広告提案から効果改善まで一貫して担いました。
制作現場で「作品をつくる側」を経験し、デジタル広告営業で「届ける側」を経験したことが現在の仕事の土台になっています。

現在の仕事内容を教えてください。

映画・アニメなどエンタメ業界のクライアントに対し、デジタル広告のプランニング、運用を担当しています。
単なる広告配信ではなく、GEMが持つデータや分析知見を活用しながら、
どのターゲットに
どのタイミングで
どのようなメッセージを
届けるべきかを設計していきます。
エンタメ特化だからこそ、作品特性やファン層の違いを理解したうえでの戦略設計が求められます。

GEM Partnersならではの魅力は?

最大の特徴は、「エンタメ業界に特化したデータ基盤」があることです。
前職では媒体データ中心の分析が多かったのですが、GEMでは独自のデータプラットフォームや分析モデルを活用しながら、より深い視点でデジタル広告戦略を立てることができます。
「なんとなく感覚で配信する」のではなく、作品の価値をどう最大化するかという視点で広告を設計できるのは非常に面白い部分です。

仕事のやりがいは?

作品公開後、成果が数字として可視化される瞬間は大きなやりがいを感じます。
それ以上に嬉しいのは、
「この作品に出会えてよかった」
と感じる人が一人でも増えたと実感できることです。
エンタメは感情を動かすもの。その価値を最大化できるのが。この仕事の醍醐味だと思います。

デジタル広告プランニングで大切にしていることは何ですか?

一番大切にしているのは、「目的から逆算すること」です。
クリック数や再生数といった指標だけにとらわれず、
・作品の認知拡大なのか
・ファン層の拡張なのか
・特定ターゲットの来場促進なのか
など、目的に応じてKPIを設計することを意識しています。
また、制作出身だからこそ数字だけでなく「作品の文脈」を理解することも重要だと考えています。
データと感性の両立がこの仕事の本質だと思います。

エンタメ特化ならではの難しさはありますか?

映画やアニメ作品は作品ごとに世界観もターゲットもまったく異なります。同じジャンルでも訴求すべきポイントやファンの反応は大きく変わります。
また、購買行動も「必需品」としてではなく、感情に左右されるためコンバージョン(購入)の最適化だけでは成果を最大化できません。
だからこそ、
・作品の本質的な魅力は何か
・どの層に、どの文脈で刺さるのか
・公開/発売タイミングや話題性をどう活かすか
こうした要素を総合的に設計する必要があります。
一方で、この難しさこそが面白さでもあります。
データだけでなく、作品理解やファン心理の解像度が求められるからこそ自分の制作経験やエンタメへの関心が活きる場面も多いです。
エンタメ特化だからこそ、「作品の価値を最大化するパートナー」であることが求められる。それがこの仕事の難しさであり魅力だと思っています。

今後の目標を教えてください。

より高度なデータ活用やソリューション提案にも挑戦していきたいと考えています。
単なる広告プランナーではなく、エンタメビジネス全体を理解したマーケティングプランナーになることが目標です。
エンタメ作品の可能性を、データとデジタルの力で広げられる存在になりたいです。

最後に、これから入社を考えている方に一言お願いします。

エンタメが好きな人にとって、これ以上ない環境だと思います。
ただし「好き」だけでは通用しません。
好きを戦略に変えられるか。
感性を数字で裏付けられるか。
そこに挑戦したい人には、最高のフィールドだと思います。


2026年2月13日時点