PROFILE

「好き」を感覚で終わらせない。新卒社員が向き合うエンタメ×データの仕事
S.S.
2024年新卒入社
日本大学芸術学部放送学科卒。
在学中はラジオ番組や配信番組の企画・制作を中心に学び、ディレクターとして制作実習に参加。
「エンタテイメントを届くべき人に届けたい」という想いからGEM Partnersに入社。
現在担当している業務について教えてください。
現在は映画を中心にエンタメ業界向けのデータプロダクトの運営業務に携わっています。『この数字は何を意味しているのか』『作品のどんな魅力や課題が表れているのか』を考えながら先輩社員と一緒に分析を進めています。
エンタメ作品と生活者の関係性をデータを通して読み解いていく仕事だと感じています。
1日のスケジュール例を教えてください。
10:00 出社・メールやSlackをチェッククライアント対応や社内の連絡を確認。
その日のタスクや、先輩からのフィードバック内容を整理します。
10:30 データ確認・集計作業
「この数値は何を示しているのか」など、仮説を立てながらデータを見ることを意識しています。
12:30 ランチ
先輩とランチに行くことも多いです。
エンタメの話題で盛り上がることもあれば、仕事の相談をすることもあります。
13:30 分析・レポート作成
映画作品の動向分析やスライド作成、コメント整理、過去事例の調査などを行います。
15:30 社内ミーティング
分析した内容やレポートについて先輩からフィードバックを受けます。
フィードバックの内容から、データの捉え方や伝え方について学ぶことも多いです。
17:00 追加作業・自己学習
分析やレポートについて指摘を受けた部分の修正。
映画業界の動向・作品情報をキャッチアップする時間も大切にしています。
19:00 退社
日によって前後しますが、無理なく働ける環境だと感じています。
大学で学んだことは今の仕事にどう活きていますか?
大学では放送学科で番組企画や脚本制作、ディレクションなど制作側の立場でエンタメに向き合ってきました。GEMの仕事は作品そのものを評価するというより、作品と人との関係性を読み解く仕事です。そのため、制作経験で培った受け手を意識して考える視点は、想像以上に活きていると感じています。
人の感情がどのように動いたのかを考えながらデータを読み解き、その結果をクライアントに示唆として届ける場面で、過去の経験が現在の業務につながっていると感じます。
新卒で入社して感じている仕事の難しさ・面白さは?
正直に言うと、最初は扱うデータ量の多さや、数字を根拠としたコミュニケーションに慣れるまで時間がかかりました。また、数字が根拠となる仕事ではありますが、最終的に向き合うのはクライアントという「人」です。データを正しく読み取りつつ、その意味を齟齬なく伝えることの難しさは今も感じています。
一方で、データを正しく読み解き、解説や示唆として整理することができれば、新卒であっても年次や経験に関係なく価値を届けられる点はこの仕事ならではの面白さだと思います。
入社前に想像していた仕事と実際のギャップはありましたか?
もっと感覚的な仕事なのかな?と思っていましたが、想像以上にロジカルで数字と向き合う時間が多い点はギャップでした。
ただ、数字を扱う目的は常に「人の気持ちを理解するため」なので、エンタメが好きな自分にとっては常に納得感があります。
感性と論理の両方を使う仕事だと入社してから実感しました。
中途入社の社員の方が多い環境ですが、新卒でも本当に意見は言えますか?
言えます。もちろん根拠や理由も求められますが、若い世代としての意見を尋ねられる場面も多いです。また、担当する業務については自分なりの考えを持って取り組むことが求められ、その意見や方針を尊重してもらえる環境だと感じています。
文系出身でも大丈夫ですか?
自分自身も文系出身なので、分析業務に携わるにあたって多少不安はありました。しかし、入社後はデータの見方や分析の考え方を丁寧に教えてもらえる環境があります。
大切なのは数字が得意かどうかよりも、数字の裏にある意味を根気強く考えられるかだと思います。
最後に、これから入社を考えている方に一言お願いします。
GEM Partnersはエンタメへの情熱と、データで考える姿勢の両方を大切にしている会社です。エンタメを社会にどう届けていくかを本気で考えたい方にとって、とてもやりがいのある環境だと思います。
エンタメをデータという武器で支えたいと思う方にはぜひ挑戦してほしいです。
一緒に働ける日を楽しみにしています。
2026年2月13日時点






